【ミックスボイスだけじゃ足りない】プロが操るJ-POP最強の主要4発声とは・・・

シャイニーミュージック代表
齊藤信也です。

なぜプロ歌手の歌は抑揚があって、
自然に上手く聴こえるのか?

そのお話しをさせていただきます。

結論から言うと、

プロ歌手は4つの発声を使い分けています。

それが
J-POP主要4発声です。

その4発声とは・・・

・ミックスボイス

・ウィスパーボイス

・ファルセット

・ヘッドボイス

プロ歌手の発声の母体は「ミックスボイス」

まず大前提として、
プロ歌手の歌の中心にあるのは
ミックスボイスです。

基本的には、
裏声が主導権を持ち
そこのほんのり地声を乗せる。

この状態をベースに歌っています。

低音域~中音域は
ほぼミックスボイスが母体。

ここが安定しているからこそ、
他の発声を「色付け」として使えるんですね。

しかし

プロ歌手は、
はミックスボイスだけで
歌っているわけではありません。

そこに

ウィスパーボイス

ファルセット

ヘッドボイス

を織り交ぜることで、

抑揚

コントラスト

感情の立体感

を作っています。

曲の例で説明しましょう。

Mrs. GREEN APPLE
「私は最強」

大森元貴くんの歌い方は、
この主要4発声の教科書といえますよ。

歌い出し

「さあ こわくわない 不安はない私の夢は みんなの願い
歌うたえば ココロ晴れる大丈夫よ 私は最強」

一見、
全部同じように聴こえますが、
実はこう使い分けています。

最初の「さあ」
「さ」はファルセット
→「あ」はウィスパーボイス

「不安はない」の「は」
ウィスパーボイス

「私の夢は」の「わたし」
→ ファルセット

「歌うたえば」の「うたえば」
ファルセット

「大丈夫よ」の「だいじょうぶ」
ファルセット

最後の「私は最強」の「きょー」
ヘッドボイス

全体の母体はミックスボイス

そこに
ウィスパーで柔らかさを出し

ファルセットで浮遊感を出し

ヘッドボイスで一気に突き抜ける。

だから
抑揚があり、
感情が動き、

「上手く聴こえる」んです。

上手く歌う=声を使い分けること

歌が上手聴超えるポイントは、
高い声が出ることでも
大きな声が出ることでもありません。

声を使い分けられることだったのです。

ミックスボイスを母体に

・ウィスパー
・ファルセット
・ヘッドボイス

このJ-POP主要4発声を意識して歌うだけで、
歌は一気にプロっぽくなります。

ぜひ次に歌うとき、

「今、自分はどの発声で歌っているか?」
意識してみてください。

それだけで
あなたの歌は確実に変わりますよ。

齊藤信也

充実の60分マンツーマンボイストレーニング
Shiny Music Vocal School

東京都新宿区
JR高田馬場駅から徒歩1分

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