シャイニーミュージック代表
斉藤信也です。
「この人、歌うまいな…」
そう感じる人の歌には、
ある共通点があります。
それが レガート歌唱 です。
逆に言うと、
音程は合っているのに、
なぜか素人っぽく聴こえる・・・
そんな歌の多くは、
レガートが弱い状態なんですね。
■ レガートとは何か?
レガートとは、
一音一音をブツっと切るのではなく、
フレーズ全体を一本の線のようにつないで歌うこと。
音と音を滑らかにつなげて歌うことで、
言葉が自然に流れ、感情がしっかり伝わります。
逆にレガートが弱いと、
・音が一個ずつ独立して聴こえる
・言葉がブツ切れに感じる
・感情が伝わりにくい
特にバラードやミドルテンポの曲では、
「音程は合ってるのに、なんか素人っぽい歌い方・・・」
という印象になりがちです。
■ レガートを作る3つのポイント
① まずは息
音が変わる瞬間に、息を止めないこと。
常に息の流れに声を乗せるイメージです。
② 子音を強くしすぎない
子音が強いと、音が切れやすくなります。
言葉をハッキリ出そうとしすぎないのがコツ。
③ 母音をしっかり伸ばす
母音が伸びると、音と音のつながりが一気に綺麗になります。
■ おすすめ練習法:母音だけで歌う
とても効果的なのが、
歌詞を母音だけにして歌う練習
日本語の
「あ・い・う・え・お」
だけで歌ってみてください。
これをやると、
・音のつながり
・息の流れ
この2つに自然と集中できます。
■ 練習曲例
サカナクション「怪獣」
歌い出し
歌詞
「何度でも 何度でも叫ぶ
このくらい夜の怪獣になっても」
母音だけにすると…
「あんおえーお あんおえーお
あえーう おおうあーいおー
うーおあーいうーい あっえおー」
意味は考えなくてOKです。
音と息が途切れず流れているかだけに集中してください。
■ レガートが身につくと何が変わるのか?
レガートが身につくと、
・歌が一気にプロっぽく聴こえる
・感情が自然に伝わる
・バラードが映える
・「上手くなった?」と言われやすくなる
テクニックを盛らなくても、
歌そのものの説得力が変わります。
もし
「歌をもっと上手く聴かせたい」
そう思っているなら、
まずは
レガートを意識して歌うこと。
それだけで、
あなたの歌は確実に変わります。

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