【あのアーティスト上手いからかっこいいだけではない】

こんにちは
講師のMaimieです。

先日、

わたくしが担当させて頂いてる
ミュージカル俳優さんの
生徒さんの公演の応援に行ってきました。

このコロナ禍の中延期になったりと
やっとの思いでの公演。

いろいろ心配ではございましたが、
本当に頑張ってくださって、
そしてレッスンでやった内容が
ステージ上だとこうなるんだ
と、
終始感動してしまいました。


今日はその見えかた(魅え方)
についてのお話。


私が担当させて頂いている生徒さんは皆さん、
ライブ活動や
配信、
発表の場で歌うことがお好きな方が多いようです。
(先生に似てるのかも(笑))


普段から皆さんにお伝えしているのが
自分がどう見えているかより
聞いてくださる方がどう感じるか

もっというと
どう魅えているか
を一番に考えて…

お伝えしています。


例えば、、、

音程を外さないように歌わなきゃ

という思考は、
ご自身の表現幅を固定化させてしまいます。

そもそも演奏発表というのは表現という名の
芸術鑑賞で、
奏でる側はエンターテイナー。

エンターテイメントとは
自分のパフォーマンスに対価を払って頂き
人の心に振動を与え、
心の変化を与えるものでは無ければ
成り立ちません。

それが、

『共感』に繋がり

音楽を通した対話になります。

そう。

その対話する時間に価値が無ければなりません。

練習時間を費やせば費やすほどその価値は高まります。

もっと簡単に言うと、
自分の歌う歌と向き合えば向き合うほど
その価値が高まります。

そして
その価値が大きければ大きい程


いいな



かっこいいな

などの
感情が生まれるのです。


想像してみてください。

感情に形があって

うまいといわれたい

リズムに遅れずに歌いたい

声を裏返らないように歌わなきゃ

といったような感情を箱の中に
たくさん詰め込んだものを
人から受けっとった場合
あなたはどんな気持ちになりますか?


でもうまいと言われたい!

一度はそう思っても大丈夫。

一度はね。


ですが、
大事なことは
あなたが大好きなアーティストさんの曲を聞いて

何故好きになったか?

上手いと感じたか?

根本にあるのは
上手いから好きではないかと思います。


テクニックを自由自在に扱う余裕な表情や
トークの時と演奏している時の
ギャップなどお人柄に
影響を受けたのではないでしょうか?


上手いと言われる歌が歌いたい!

感動を与える歌を歌いたい!!

そう思った方は

ご自身が好きなアーティストさんに最初に抱いた
感動や共感を思い出してみてください。

そしてそれらを伝えられる演奏を
目指しましょうね♪


Maimie

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