長屋晴子さん(緑黄色社会)は、J-POP界の大谷翔平です!

シャイニーミュージック
齊藤信也です。

昨日からWBCがスタート!

侍ジャパン
世界一目指して頑張ってほしいですね。

この、
侍ジャパンを

私の5歳の息子が、

「お侍さんが、ちょんまげで野球するの?」

本気で言っております。(笑)

さて、
長屋晴子さんが

なんで!

大谷翔平さんなの?

それは、
二刀流だからです。

大谷翔平さんが、
投手と打者の二刀流ならば、

長屋晴子さんは、
癒しボイスとパワフルボイスの二刀流なんです。

今朝、
J-waveから

東京スカパラダイスオーケストラの新曲

「青い春のエチュード」

流れていました。

あれ?

ボーカルは、長屋さん?

これにも驚きましたが、
スカパラサウンドに違和感なく溶け込んでいます。

スカパラと言えば、

20年前、

feat.奥田民生

「美しく燃える森」

この時もサウンドと奥田民生さんが見事に噛み合っていました。

スカパラは、
アーティストの素晴らしさを引き出すのが上手いのかもしれませんね。

さて、
長屋さんは、
ファルセットの響きがとても素晴らしく

この曲でも、

歌い出しの

「青い春は恋のはじまり 失恋の手前にいる」

恋の 「の」

失恋の 「の」

このファルセットにいきなり癒されます。

そうかと思えば、

サビ

「たった一度それだけで 戻れなくなるの」

サビは、
全て地声で歌い切ります。

圧巻は、

間奏前の

「このままでいたいの Ah Ah Ah 」

「Ahー」

曲の後半、

「エチュードを抱きしめて 卒業しないわー

「わー」

この、
パワフルなロングトーン

160Km以上の豪速球をみたような感じです。

パワフルボイスと癒しボイスの二刀流
長屋晴子さんのこれからの活躍楽しみですね。

そして、
侍ジャパンも応援していきましょう。

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