年末のNHK紅白歌合戦に
Radwinps の出場が正式に決まりました。
最初に、
発表された時
出演者のリストに
Radwinps の名前がなかったので
辞退なのか?
残念だなぁ・・・
と
思っていましたが、
ここに来ての出場発表(輝)
よかったです。
今年の紅白は、
近年にない豪華版です。
一人一人のお話をすると
長くなりますが
今回出演する
アーティストの中でも
Radwinpsさんの歌う
「賜物」に
私は、
注目しています。
この
「賜物」ですが、
NHK朝ドラ
「あんパン」の主題歌です。
前作の「おむすび」の
視聴力を大きく上回る
平均視聴率16.1%と好成績を残すドラマでした。
朝から毎日
「賜物」を
聴いていた方たくさん
いらっしゃいましたよね。
しかし、
この楽曲
今年聴いた楽曲の中で、
1、2位を争うくらいの難易度です。
私の受講生で
何名か課題曲として練習していますが、
かなり
苦戦されています。
何が難しいのか?
そこには、
2つのポイントがあります。
1
楽曲構成が多い。
2
野田洋次郎くんの多彩な声の使い方。
まずは、
1、
「楽曲構成が多い」
最近の楽曲構成は、
イントロ→Aメロ→Bメロ→Cメロ(サビ)
この繰り返しで
最後にもう一度サビからのアウトロの流れが
もっとも多い曲構成です。
例えば、
Official髭男dism
「Pretender」
イントロから
Aメロ
「君のとのラブストーリー・・・」
Bメロ
「もっと違う設定で・・・」
Cメロ(サビ)
「グッバイ君の運命の人は僕じゃない」
2番も
この構成の繰り返しです。
最後に、
間奏から
サビの繰り返しでアウトロで終わります。
ここ最近の
J-POPの曲構成は、
A→B→C
この流れが、
もっとも多いパターンです。
そして、
このA、B、C構成で
「賜物」を聴くてみると
やはり
イントロからはじまり
Aメロ
「涙に用なんてないっていうのに やたらと縁がある人生・・・」
Bメロ
「人生訓と経験談占星術または統計学による・・・」
Cメロ、サビ
「いつか来たる命の終わりへと 近づいてくはずの明日が・・・」
この流れから
2番に入りまたAメロに戻る流れと思っていると、
「この風に乗っかってどこへ行く 生まれたての今日が僕を呼ぶ・・・」
あれ?
1番のAメロのメロディと違うんじゃない?
しかも次の展開が
「悲しいことが 悔しいことが この先にも待っていること・・・」
あっ、
また違う曲展開に変わっている?
全く
違う曲に変わってしまっているようにも聴こえます。
そうなんです、
この楽曲は
ABC構成に当てはまらないのです。
2番から
新たなメロディに変わるので、
曲構成
Aメロ→Bメロ→Cメロ→Dメロ→Eメロ→Fメロ→Gメロ→Hメロ・・・
こんな展開でしょうか。
これは
3曲~4曲分くらいのボリュームと
なりますので
1曲なのに、
3倍から4倍の労力ですね(汗)
そして
1番の問題点
ここが、
この曲を歌うことの最大のポイントです。
2
野田洋次郎くんの多彩な声の使い方
野田さんの声の透明度と
声質の使い方が多彩なんですね。
その、
野田洋次郎ボイスの秘密については、
こちらのブログをご覧ください。
↓
https://shinymusicvocal.com/mixvoiceoruragoe/
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