喉の調子が悪い時、絶対にやってはいけないこと!それは・・・

シャイニーミュージック
代表ボイストレーナー
斉藤信也です。


喉の調子が悪い時って、
ありますよね。

今回は、
喉の調子が悪いときにやってはいけないこと
お話させていただきます。

以前、
TBSラジオ 
ジェ-ンス-さんの番組

「生活は踊る」

の中で、

声の病院の話がありました。

東京都港区赤坂にある、
声のクリニック

赤坂こまざわ耳鼻咽喉科さんです。

この病院は、
声の病気に特化した、
声のお仕事の方には大変ありがたい病院です。

歌手、声優、役者さん、
アナウンサーの方がら多くきているそうです。

こちらの病院の院長、
駒澤大吾さんのお話を聞いていて

え、

そうだったの!

思ったことがありました。

それは・・・

喉の調子が悪い時にやってはいけないことです。

私・・・

やってました(悲)

喉の調子が悪いときにやってはいけないこと

それは・・・

「咳払い」をすることです。

思わずやってしまいませんか?

しかし、
これは声帯にとてもよくないそうです。

声帯はとてもデリケートです。
咳払いによって傷ついてしまうそうです。
気をつけましょう。

あと、
調子が悪いときはささくように喋ることも
NGだそうです。

知らなかった・・・

私もこれからは気をつけます。

それから、
朝起きてからすぐに声を出すのもNGです。

それは朝起きてすぐだと口の中が乾燥しています。
無理に声を出すと声帯を痛めてしまいます。

そんな時おススメことがあります。
実は私のレッスンで必ずやっているストレッチなんです。

気になる方は
こちらのブログをご覧ください。

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声のクリニック赤坂 
こまざわ耳鼻咽喉科のホ-ムペ-ジです。
ぜひ、チェックみてしてください。

http://akasaka-voice.jp/


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